おとうちゃんは京男!

地元京都を愛する夫(おとうちゃん)を中心とした日々の家族日記♪

京男と食文化④

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お茶の存在って、私の中では緑茶=煎茶、番茶、玉露etc・・・

という具合にだいぶざっくりしていました。

 

なので番茶と聞いても「緑のお茶でしょ?」くらいに思っていたのですが

夫との認識の違いをきっかけに少しばかり考えるようになりました。

 

そもそも番茶とは何か?伊藤園のホームページを見ると↓

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  1. 一番茶の手摘み、あるいは若芽を摘採した後の遅れ芽を摘採したもので、品質は良好。(専門的には「一茶番」)

2.三番茶を摘採せず、そのまま枝葉を伸ばしたものを秋に摘採したもので、量的にはもっとも多い。(専門的には「秋冬番茶」)

3.仕上げ加工工程で、大きく扁平な葉を切断せずに取り出し、製品化したもの。

(専門的には「頭(あたま)」)

4.北海道、東北、北陸地方では、地方語として「ほうじ茶」のこと。

 

いずれにしても、摘採期、品質、地域などで日本茶の主流から外れた番外のお茶を指しています。一説には、遅く摘み採ったお茶、つまり「晩茶」から転じて番茶、あるいは番小屋で待機中に飲んだ安いお茶を番茶という説もあります。

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とありました。

番茶と言っても色々な種類があるんですね。

ちなみにほうじ茶は、煎茶や番茶などを強い火で焙って製造したものをいいます。

 

それと色の違いですが、夫の言う「京番茶」は、炒り番茶と言って葉をそのまま蒸してから乾燥させ、その後焙じるタイプのものなのです。

茎や枝も一緒に入るので、初めて京番茶を見た時には「落ち葉?」と驚きました。

 

この京番茶、娘が産まれた頃から夫の実家がたくさん送ってくれます。

娘にとの事なのですが、夫も毎日でも飲みたいそうなのでありがたい限りです^^;

 

赤ちゃんに番茶は賛否あるようですが、夫もこれを飲んで育ったという頼もしいデータがあったので早いうちから与えていました。(半分ほど白湯で薄めてですが)

そのお陰か、離乳食開始時も抵抗なく食べてくれましたし、今ではご飯のお供に欲しがるほど。もちろん元気いっぱいです♪

そんなわけで、番茶は「親から子へと伝えられていく気持ちのこもった飲みもの」との印象が強くなりました。

冷え性や高血糖対策としても広く親しまれているので、生活の一部に取り入れると何か良いことがあるかも知れません^^

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