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おとうちゃんは京男!

地元京都を愛する夫(おとうちゃん)を中心とした日々の家族日記♪

小説「氷菓」の共感できる台詞①

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『実際ああいう事があったのに、「小木はヘリが好きだったなぁ」なんて気楽には言えない。それは無神経ってことだ。さすがにそれは気を付けるさ。人の気も知らないで、って感じだ』

(テレビアニメ「氷菓」 第18話「連峰は晴れているか」より)

 

原作は学園ミステリー小説「氷菓」。

アニメ版は2012年、京都府宇治市に本社がある京都アニメーションで製作されました。

 

この「氷菓」には単行本未収録の話がいくつかあるのですが、「連峰は晴れているか」はアニメで放送していて内容を知る事ができました。

 

主人公(折木 奉太郎・男子高校生)は中学在籍当時、ヘリが好きで飛んでいるのを嬉しそうに見ていた英語教師の小木先生を思い出ます。

 

しかし同じ中学出身の友人達とその話をしているうちに嫌な連想が浮かび、放課後に図書館で当時のことを調べます。

結果、小木先生はヘリ好きなどではなく、その時もっと深刻な事態が起こっていた事実を知るのです。

最後に冒頭のセリフがあり、もう会うこともないであろう過去の人を気遣う主人公に、優しくあたたかい感情の一面を見たお話です。

 

氷菓」はミステリーと言っても人が死んだりドロドロな人間関係が垣間見えたり・・・のようなことは一切なく、ほのぼのとした雰囲気が大好きです♪

いい感じにやる気の無い主人公は昔からの憧れです(笑)

機会があったら是非ご一読ください♪

 

ところで、前にも少し触れた苦手な人「魅力子さん」に近々会うかも知れなくなってしまいました。極力会わない方向で努力はしますが・・・

 

周りからかなり人気のある眩しい彼女になぜ苦手意識かと言うと、冒頭のセリフがしっくりくるのです。

 

詳細は長くなるのでここには書きませんが。

上記小説の回にたとえるなら、魅力子さんは本当の大変な事態を知っていた上であっさり「あなたヘリが好きなのね」と言われたのです。

本当に、人の気も知らないでと当時は毎日思いつめた私(笑)

 

まあ今では反面教師として

私自身は主人公のように気をつけて、娘にも気をつけさせていこうと強く思っています。

 

あくまで密かにですがね^^;

 

人として母として、大事なことだと思うのです。

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